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探究心が刺激される並行宇宙の存在『アナザープラネット』

17歳でMITに合格した天才少女であるローダはある日、車の運転中に事故を起こしてしまい、事故の相手の妻と子供を死なせてしまう。

時を同じくして地球の上空には”第2の地球”と呼ばれる謎の惑星が出現し、その惑星には”もう一人の自分”が存在するという驚くべき事実が判明。交通事故をきっかけに無敵な存在から一転して犯罪者としての人生を歩むことになったローダは、もうひとつの地球に存在するもう一人の自分の人生に興味を抱き始めるのだが…2011年のサンダンス映画祭で2部門受賞した低予算SF映画。

この設定って完全なフィクションだと考える人が多いんだけど、実は物理学の世界では、並行宇宙が存在するという理論的な可能性が語られているんです。

例えば、2013年ケンブリッジ大学アンディ・パーカー高エネルギー物理学教授は「我々が観ている重力場は3次元のビットであるが、実際には4次元であり(さらに)重力場の多くは第5次元、(私たちは空想の世界に感じる)であろうことにより多くが行っている」と発表し、「それは実にエレガントだ。(計算上)我々が受ける予定であるはずの重力エネルギーがどこかへ行ってしまったのか?の説明がつくとすれば、つまり余剰次元(パラレルワールド)は逆説的に存在していることになる」と語っているそうです。

いまいちなんのこっちゃ分からんけど、たぶん私たちが想像できるなら、その想像した世界が別次元に実在する可能性があるというニュアンスかな。

ってことは、昔映画で観たタコみたいな火星人も、私の頭の中でぐるぐる回っているあんなものやこんなものも別の次元に実在するということか・・・プッ

ジェイク・ジレンホールの「8ミニッツ」やデンゼル・ワシントンの「デジャヴュ」も同じような設定なんだけど、これ系って観てる最中に「なんで?なんで?」が果てしなく続くから、観終わった後にどっと疲れるんですけどね。でもやめられん。

そうそう、絶対にエンドロールが出るまでは気を抜かずに見てくださいよ、ハッとさせられるから。

予告編MOVIE